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CI計算方法

ここでは、CIの計算方法を説明する。
なお、CIの値はゲーム上のコンボの所を見れば、確認できる。


特殊な表記の意味

表記 意味
INT( A ) A の小数点以下を切り捨てた整数値(Aを超えない最大の整数値)
RANDOM( A, B ) A から B までの値からランダムで選ばれた一つの数値

目次


1.言葉の説明

CIを計算する時に出てくる言葉をまとめておく。

言葉 説明
CI Comb Interval。コンボ終了後、次のコンボが使用できるまでのディレイタイム。(ゲーム内の説明から)
単位はミリ秒。
コンボチェーンアーツ 左クリックによって発動する基本攻撃の組合せを決めておく場所。
キャラのレベルによってセットできる数が1〜5と違ってくる。
ソース コンボチェーンアーツにセットできるスキルのこと。
基本攻撃。

2.CIを計算する上で必要なソースの属性

ソースには様々な属性があるが、その中でCIを計算する時に使用するものをまとめておく。

属性 説明

スキル名の左隣が攻撃タイプ
ADPの左隣がCIタイプ
ADPの3つのうちの左がCI基本値
ADPの3つのうちの中央がCI増加値
ADPの3つのうちの右がCI減少値
攻撃タイプ ソースの攻撃のタイプ。
[H][S][C][I][MH][MC]の6種類がある。
ダメージの計算の時やCI基本値の変動を計算する時に使用する。
タイプ 説明
[S] 特に無し。
[H] 特に無し。
[C] [SH]のこと。
[I] 特に無し。
[MH] [HI]のこと。
[MC] [SHI]のこと。
CIタイプ ソースのCIのタイプ。
[H][S][C][I]の4種類がある。
このサイト独自の用語。
CI基本値 ソースのCIの大きさを表す。
ソースのスキルレベルで変化する。
このサイト独自の用語。
CI増加値 右隣にセットしたソースとCIタイプが同じ時に使用される。
このサイト独自の用語。
CI減少値 右隣にセットしたソースとCIタイプが違う時に使用される。
ソースのスキルレベルで変化する。
このサイト独自の用語。

3.スキルレベルで変化するソースの属性

2で説明したソースの属性のうちのCI基本値、CI減少値はスキルレベルによって変化する。
とはいえ、変化の仕方にはパターンがあり、SLv1の値が分かっていれば、次の式に従って好きなSLvの値を求める事が出来る。

属性値 補足
CI基本値 SLv1のCI基本値 + 50 x { SLv - 1 } つまり、SLvが上がるたびに50増加。
CI減少値 SLv1のCI減少値 - 50 x INT{ ( SLv -1 ) / 2 } つまり、SLv3で-50、SLv5でさらに-50。

ポイントは、次の通り。

ただし、例外が2つだけある。

例を示す。

◇ルシ、突きSLv1 初期値と同じ。120/50/-50

◇ルシ、突きSLv2 SLv2なので、基本値は50上がり、減少値は変わらない。170/50/-50

◇ルシ、突きSLv3 SLv3なので、基本値は50上がり、減少値は50下がる。220/50/-100

◇ルシ、突きSLv4 SLv4なので、基本値は50上がり、減少値は変わらない。270/50/-100

◇ルシ、突きSLv5 SLv5なので、基本値は50上がり、減少値は50下がる。320/50/-150

◇ティチ、トゥインクルSLv1〜5 トゥインクルは例外で、SLvが上がってもどの設定値も初期値のまま。300/100/0

なお、SLv1におけるCI基本値と減少値はここにまとめている。


4.CIの計算方法

2で説明したソースの属性を使用し、CIを計算する方法を説明する。

4.1.全てのソースについて個別CIを計算する

個別CIとは、このサイト独自の言葉で、ソース1つ分のCIの大きさを表すもの。
個別CIは、CI基本値・ステータス・武器ディレイを使って、次の式から求める。
攻撃タイプによって求め方が違う事に注意。

攻撃タイプ 個別CI
[S][H][C] 10 x INT{ 武器ディレイ x CI基本値 x ( 1 - DEX / 500 ) / 10 - STAB / 30 + HACK / 150 }
[I][MH][MC] 10 x INT{ 武器ディレイ x CI基本値 x ( 1 - MR / 500 ) / 10 }

なお、武器ディレイは%単位ではなく、小数単位である。
また、装備補正との関係は考えていない。例えば敏捷補正や魔防補正は関係しているはずであるがまだ調査段階である。

この式を見れば分かるが、個別CIは10の倍数となる。
それがこの式をややこしくしているので、それを考えずに式を立てると次のようになる。

攻撃タイプ 個別CI
[S][H][C] INT{ 武器ディレイ x CI基本値 x ( 1 - DEX / 500 ) - STAB / 3 + HACK / 15 }
[I][MH][MC] INT{ 武器ディレイ x CI基本値 x ( 1 - MR / 500 ) }

この意味は、次の通りである。

4.2.全てのソースについて個別CI補正値を計算する

個別CIとは、このサイト独自の言葉で、隣り合うソースの関係から決まるもの。
次のルールに従って、計算を行う。

場合 個別CI補正値
右隣にソースがない 0
右隣にあるソースとCIタイプが同じ CI増加値
右隣にあるソースとCIタイプが異なる CI減少値

4.3.全ての個別CIと個別CI補正値を合計する

4.1と4.2で計算した全ての個別CIと個別CI補正値を足し算したものがCIとなる。

なお、CI計算機を使えば、これらの計算を自動で行ってくれる。

4.4.異常状態を考慮する

CIを変化させる異常状態として、ラグランジュ神速剣・加速・減速・バーサークがある。
変化の仕方は次の式に従う。

CI = 10 x INT( CI / 10 x 係数 )

この式の意味は係数をかけて1の位以下を切り捨てると言う意味である。
係数は次の通りだが、それぞれの異常状態が重複した時にどうなるかは調べていない。

異常状態 係数
ラグランジュ神速剣 0.6
加速 0.6
減速 1.6?
バーサーク 0.8

5.CIの計算例

CIの式を理解するためにいくつか例を挙げた。
異常状態は無しと考える。

5.1.例1

ステータス S200 H100 X50
武器 ディレイ100%
ソースの組合せ A、A、A、A、A
ソースAの属性 攻撃タイプC、CIタイプC、CI基本値400、CI増加値50、CI減少値-200

流れ 計算
1.個別CIの計算 Aの個別CI=10xINT{1x400x(1-50/500)/10-200/30+100/150}
=10xINT{400x45/500-20/3+2/3}
=10xINT{36-18/3}
=10xINT{36-6}
=10x30
=300
全てAなので300が5個。
2.個別CI補正の計算 1〜4つ目のソースは右隣のソースと同じなのでCI増加値=50となる
5つ目のソースは右隣にソースがないのでCI増加値=0となる
よって、50が4個と0が1個。
3.CIの計算 CI=個別CIの合計+個別CI補正の合計
=300x5+50x4+0x1
=1500+200+0
=1700

5.2.例2

ステータス S200 H100 M150 X50
武器 ディレイ100%
ソースの組合せ A、A、A、B、B
ソースAの属性 攻撃タイプC、CIタイプC、CI基本値400、CI増加値50、CI減少値-200
ソースBの属性 攻撃タイプMH、CIタイプH、CI基本値500、CI増加値50、CI減少値-250

流れ 計算
1.個別CIの計算 Aの個別CI=10xINT{1x400x(1-50/500)/10-200/30+100/150}=300
Bの個別CI=10xINT{1x500x(1-150/500)/10}=350

300が3個、350が2個
2.個別CI補正の計算 1、2番目⇒隣が同じCIタイプなA⇒個別CI補正=AのCI増加値=50
3番目⇒隣が異なるCIタイプなA⇒個別CI補正=AのCI減少値=-200
4番目⇒隣が同じCIタイプなB⇒個別CI補正=BのCI増加値=50
5番目⇒隣にソースがないB⇒個別CI補正=0
3.CIの計算 CI=個別CIの合計+個別CI補正の合計
=300x3+350x2+50x3+(-200)x1+0x1
=900+700+150-200+0
=1550

5.3.例3

ステータス S200 H100 M150 X50
武器 ディレイ100%
ソースの組合せ A、B、A、B、A
ソースAの属性 攻撃タイプC、CIタイプC、CI基本値400、CI増加値50、CI減少値-200
ソースBの属性 攻撃タイプMH、CIタイプH、CI基本値500、CI増加値50、CI減少値-250

流れ 計算
1.個別CIの計算 Aの個別CI=10xINT{1x400x(1-50/500)/10-200/30+100/150}=300
Bの個別CI=10xINT{1x500x(1-150/500)/10}=350

300が3個、350が2個
2.個別CI補正の計算 1番目⇒隣が異なるCIタイプなA⇒個別CI補正=AのCI減少値=-200
2番目⇒隣が異なるCIタイプなB⇒個別CI補正=AのCI減少値=-250
3番目⇒隣が異なるCIタイプなA⇒個別CI補正=AのCI減少値=-200
4番目⇒隣が異なるCIタイプなB⇒個別CI補正=AのCI減少値=-250
5番目⇒隣にソースがないA⇒個別CI補正=0
3.CIの計算 CI=個別CIの合計+個別CI補正の合計
=300x3+350x2+(-200)x2+(-250)x2+0x1
=900+700-400-500+0
=700

なお、CI計算機を使えば、これらの計算を自動で行ってくれる。


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