組長のドラゴンクエスト5天空の花嫁DS攻略カウンター


デボラ「間違っても あんたがいなくて さびしいとか そういう理由で ついていくわけじゃないから。

デボラ「パパのことだから どうせ 反対するんだろうけど……。

デボラ「まあ なにを言われても 旅に出ることをやめる気は さらさら ないわよ。

デボラ「指図するなって 言ったけど あんたに できるのは 魔物と戦うこと くらいだから……

デボラ「戦いのときだけは あんたの 指示を 聞いてあげてもいいわよ。

デボラ「ここ 地味だから 私は 好きじゃないわ。

デボラ「あんたって 人の話を 聞いてるようで あんがい 聞いてないわね。

デボラ「この町は そこそこ都会だから 結構 気に入ってるのよ。

デボラ「私の結婚式なんだから 当然よね。

デボラ「あら? 私のような キレイな女は なかなかいないわよ。

デボラ「リリアンって フローラが修道院に 行ってる間 私がさびしくないようにって 家族に くわえられたのよね。

デボラ「でも そんなに さびしくなかったし それに あんまりなつかないから 世話は ほとんど ママがしてたわ。

デボラ「チャンス? あんたには もともと そんなものは なかったわよ。

デボラ「ったく きったないわね! ちょっと ●●●●。 さっさと はなれましょ。

デボラ「しもべつきの 私を見れば 結婚したくなるのも 当然よね。

デボラ「なに? その  よかったでしょ?って 顔は。

デボラ「今のは 私じゃなくて あんたに対して 言ったのよ。

デボラ「だからといって フローラが アンディと結婚すると 決まったわけじゃないのに。

デボラ「アンディの パパって なぜか 私のことが キライみたいなのよね。

デボラ「あんなに アンディを かまってあげたのに なぜかしら?

デボラ「アンディは 私になついているのよ。 私の気を ひこうとして 妹のフローラにも つくしてるみたいね。

デボラ「今となっては ムダな 努力なんだけど。

デボラ「そのときに フローラが アンディを 選ぶんなら それは それで いいんじゃないの?

デボラ「まず ありえないだろうけど。

デボラ「シスターって なんでも 神のおかげにしたがるのよね。

デボラ「あんたは あんなふうに 言われなくても お茶の用意くらい すぐに するようにしなさいよ。

デボラ「たしかに 初めが肝心ね。

デボラ「その点 私と●●●●は しっかりと 約束したから 大丈夫よ。

デボラ「なんだ ビアンカは もう 帰ったんだ。

デボラ「式の準備のときに 少しだけ 話したけど なかなか いい子だったわ。

デボラ「あのメイド 私がいるのに 客とまちがえるなんて 教育が行き届いていないわね。

デボラ「ツボくらい パパが 自分で見に行けばいいのに。

デボラ「まあ 仕方ないから とっとと 済ませるわよ。

デボラ「これが うちの家宝の盾?

デボラ「……うまく言えないけど なにか 気になるのよね。

デボラ「パパったら 昔から ホントに 心配性だったのよ。

デボラ「だから あんなアタマに なってるに 違いないわ。

デボラ「パパの船かー。 昔 1度だけ 乗ったことがあるけど 乗り心地は 悪くなかったわね。

デボラ「行き先は あんたに任せるわ。

デボラ「もちろん カジノ船に 行くのよね。

デボラ「あんたにとって 私が言うことは ひとつも わがままじゃないものね。

デボラ「ま フローラにもいずれ いい 相手が見つかるでしょうよ。

デボラ「ついでに 言っておくと 倒れても あんたの世話は しないから そのつもりで。

デボラ「あんたも 私という 美人の妻がくわわったおかげで 楽しい人生に なったでしょうね。

デボラ「リリアンって フローラが修道院に 行ってる間 私がさびしくないようにって 家族に くわえられたのよね。

デボラ「でも そんなに さびしくなかったし それに あんまりなつかないから 世話は ほとんど ママがしてたわ。

デボラ「そのとおりよ ●●●●。 しっかり 守りなさいよね。

デボラ「パパが いるなら いいでしょ? ゼイタクな 子どもね。

デボラ「あんた 寝てる男に 話しかけて なにが楽しいわけ?

デボラ「なに? その  よかったでしょ?って 顔は。

デボラ「今のは 私じゃなくて あんたに対して 言ったのよ。

デボラ「しもべつきの 私を見れば 結婚したくなるのも 当然よね。

デボラ「悪いけど あの男には 当分 ムリね。 そういう顔 してるもの。

デボラ「お酒に 逃げるなんて まったく なさけないわね。

デボラ「アンディの 家に 何か用でもあるの?

デボラ「わかった アンディに 私を 見せびらかしたいのね。

デボラ「フローラに ふさわしい男ねえ。

デボラ「アンディは すくなくとも あと 100倍は 努力しないと ムリね。

デボラ「はりきったところで しょせんは アンディだからねー。

デボラ「まあ 期待しないで 見ててあげるわ。

デボラ「そういえば 私も 肩がこったわね。 もんでくれる ●●●●?

デボラ「なに? 今日はもう休むの?

デボラ「まあ 私の部屋を 使わせてあげてもいいけど。

デボラ「パパも こんなところで寝ないで ベッドで寝ればいいのに。

デボラ「ママの顔見てたら 私も 眠くなってきたわ。

デボラ「ちょっと ●●●●! なに フローラの部屋に 入ってんのよ!

デボラ「ほら さっさと 出なさい!

デボラ「こんなところに ほこらがあったなんて 初めて知ったわ。

デボラ「それにしても ずいぶんと 古いわね。 中も ほこりっぽそうだし。

デボラ「青いツボがあっただけで ほかに 変なところは なさそうね。

デボラ「用も済んだし さっさと パパのところへ 戻るわよ。

デボラ「修道院から 帰ってくる フローラを むかえに この宿へ 来たことがあるの。

デボラ「シスターも 来ていたから 美しい声で 歌をうたい ダンスまで ひろうしたのよ。

デボラ「けど シスターったら 子ウサギのように 部屋のすみで じっとしていたわ。 ノリが悪いわね。

デボラ「ふ~ん 私と 結婚したってことは あんた マキ割り 上手でしょ?

デボラ「私は あんたを 手なづけているけど 魔物は 手なづけられないのよね……。

デボラ「あんたなら 魔物を 手なづけられるんじゃない? 思い出の品なんて 知らないけど。

デボラ「ウワサなんて あてにならないわ。 サラボナでは 真実とかけはなれた 私の ウワサに 皆がふりまわされてたもん。

デボラ「あら……? なんで 私の ウワサがないの? 残念ね。

デボラ「子供たちには 好きなことさせて のびのびと 育ってほしいわ。 しもべは ●●●● 1人いればいいし。

デボラ「ちょっと ●●●●! あんた 魔物 なだめられるのに ネコっこ 1匹 なだめられないの?

デボラ「宿屋の主人から見ても 私たちは 幸せ者な夫婦に 見えるということね。

デボラ「うれしいわ。 あんたも しもべとして 幸せなようで。 これからも 私に 尽くしてね。

デボラ「こうして 遠くまで遊びに出られるし おまけに 3食しもべ付き……

デボラ「結婚も 悪くないかもね。

デボラ「港町は 別にキライじゃないけど 潮風で かみの毛が痛むのがイヤなの。 だから 早く 今日の宿を見つけてよね。

デボラ「ふうん あんた このおじさんと知り合いなのね。

デボラ「だって 何度か話をしたことが あるような返事じゃないの。 ずいぶん なれなれしいし。

デボラ「ふうん……お土産ね。 買ってみるのも 悪くないかもね。 もちろん 持つのは●●●●だけど。

デボラ「そんなところに 神殿なんか建てて いったい どうやって 行き来するつもりなのかしら。

デボラ「まったく 考えなしっていうか…… 頭を使わない人が 多すぎるわ。

デボラ「私たちが そのカジノ船で 結婚式をあげた…… って知ったら この男 どんな顔をするかしらね。

デボラ「私 竜の神さまが 仕事をサボりたくなった気持ち…… なんとなくだけど わかる気がするわ。

デボラ「私 お金には 興味がないの。 だって ちょっとパパにたのめば もらえるものだったから。

デボラ「まったく……もったいぶらないで 今 ここで くれればいいのに。 私 めんどうなことは キライなのよ。

デボラ「くすり師になるつもりが 船乗りに…… 人生って 本当に不思議の連続ね。

デボラ「今 私が あんたの横にいるのも そのうちの1つだけど。

デボラ「さっさと 用をすませてくれる? 私 こういう暗くてせまい所はキライなの。

デボラ「●●●●は もう宝探しなんかに 興味は ないわよね。 私という宝物を 手に入れたんだから。

デボラ「砂漠へ行くなら 水がいるわね。 もちろん日焼け止めも 日がさも……。

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作成者 組長